ブログ一覧に戻る

※本記事はプロモーション(広告)を含みます

脳・神経・メンタル

熱帯夜で寝苦しい・夜中に目が覚める——「深部体温」を下げる夏の眠りの整え方

暑くて寝つけない、夜中に何度も目が覚める、朝もだるい——熱帯夜の睡眠の質を左右するのは「深部体温が下がるかどうか」です。エアコンの使い方、入浴のタイミング、寝る前の脱水対策、そして深い眠りを支えるマグネシウム・グリシンを分子栄養学で整理します。

不調を整える編集部(監修:大黒 充晴/柔道整復師・臨床23年)熱帯夜睡眠深部体温エアコンマグネシウム分子栄養学

🟢 この記事のやさしい結論(30秒でわかる)

  • 眠りのスイッチは「深部体温が下がること」です。 熱帯夜は深部体温が下がりにくいため、寝つけない・浅い・夜中に目が覚めるが起こりやすくなります。
  • エアコンは我慢しないのが基本。 26〜28℃前後で一晩つけっぱなしにし、風が直接当たらないようにする形が紹介されています。冷やしすぎは逆効果です。
  • 入浴は寝る90〜120分前がねらい目。 一度湯船で温めると、その後に体温が下がる勢いで眠気が来ます。
  • 寝る前の「かくれ脱水」対策は、コップ1杯の水に天然塩をひとつまみ。ただし飲みすぎは逆効果です。
  • 起床時刻を一定にして朝の光を浴びると、夜の深部体温リズムが整います。 強い不眠が続く・日中に支障が出る場合は、医療機関にご相談ください。

眠りのスイッチは「深部体温が下がる」こと

人は、体の内部の温度(深部体温)が下がるときに眠気が訪れます。日中は高く、夜にかけて下がる——このリズムが眠りのスイッチです。

ところが熱帯夜は、深部体温が下がりにくくなる。だから寝つけない・浅い・夜中に目が覚める、が起こりやすくなります。逆に言えば、「深部体温をどう下げるか」が夏の眠りの鍵です。

① エアコンは「我慢しない」——つけっぱなし弱めが基本

「電気代がもったいない」「体に悪い」と消して寝ると、深部体温が下がらず眠りが浅くなります。26〜28℃前後で一晩つけっぱなしにし、風が直接当たらないようにするのが基本です。

ただし冷やしすぎは逆効果。冷気は首・肩・お腹・足首から深部まで冷えます(冷房病・夏の冷え)。涼しいと感じたら一枚かけるくらいでちょうどよいことが多いです。

② 入浴は寝る90〜120分前に

一度湯船で体を温めると、その後の体温が下がる勢いで眠気が来ます。寝る直前ではなく、90〜120分前がねらい目(くわしくは深部体温と入浴のタイミング)。シャワーだけより、ぬるめの湯船が効果的です。

③ 寝る前の「かくれ脱水」を防ぐ

夏は寝ている間にも汗で水分とミネラルを失います。脱水は寝苦しさ・夜中の覚醒・足のつりの原因に。寝る前にコップ1杯の水を、真水だけでなく天然塩をひとつまみで(飲みすぎは逆効果=水中毒)。

④ 朝は早めに光を浴びて、リズムを立て直す

夜の眠りは朝で決まります。起床時刻を一定にして朝の光を浴びると、夜の深部体温リズムが整います(睡眠の土台=起床固定+朝光)。

おすすめアイテム

マグネシウム——神経の鎮静と筋肉の弛緩に

汗で失われやすく、深い眠りや筋肉の弛緩に関わるミネラル。少量こまめに。

商品情報

ニューサイエンス

超高濃度マグネシウム(液体50ml)

成分など:マグネシウムエネルギー代謝筋肉と神経の機能維持

山田豊文先生監修。天然海水由来の液体マグネシウム製品。マグネシウムはエネルギー代謝や筋肉・神経の正常な機能に関わるミネラルです。

※ 本リンクはアフィリエイトリンクです。商品情報は、特定疾患の診断・治療を目的とするものではありません。

グリシン——深部体温を下げる入眠サポート

就寝前のグリシンは、深部体温を下げて寝つきを助けると報告されています。

商品情報

NOW Foods(iHerb)

グリシン 純粋パウダー(454g)

成分など:グリシン

グリシンを含むパウダー製品です。

※ 本リンクはアフィリエイトリンクです。商品情報は、特定疾患の診断・治療を目的とするものではありません。


まとめ

整える点中身
深部体温エアコン弱め一晩・入浴は90〜120分前
脱水寝る前に水+天然塩(飲みすぎ注意)
リズム起床固定+朝光で夜の体温リズムを整える

熱帯夜の不眠は「気合い」では乗り切れません。深部体温が下がる条件を整えれば、夏でも眠りは変わります。無理なく続けていきましょう。


大黒整骨院|枚方市大垣内町2-16-12 サクセスビル6階


本記事は教育目的の情報提供です。強い不眠が続く・日中に支障が出る場合は、医療機関にご相談ください。

監修:大黒 充晴(柔道整復師(国家資格) / 杏林予防医学研究所「細胞環境デザイン学」上級講座修了 / JALNIマスター講座修了者 / 臨床歴23年) / 編集:不調を整える編集部

関連記事

無料の不調タイプ診断記事一覧