不調を整えるブログ
不調を整えるブログ
栄養・血糖・自律神経・炎症の視点から、
疲れ・痛み・不調を整えるためのセルフケアを分かりやすく解説します。
免疫・炎症
アレルギーや免疫に関する記事。治療の話と食品・サプリメントの研究を区別して紹介します。
免疫・炎症 54 記事
分子栄養学・随時更新帯状疱疹と栄養研究|点滴・注射とサプリを分けて考える
帯状疱疹が疑われる症状は早めに医療機関へ。ビタミンC点滴、局所B12注射、マグネシウム静注の研究を比較し、経口サプリに結果を転用できない理由を整理します。
帯状疱疹後神経痛|B12の注射研究はサプリにも当てはまる?
帯状疱疹の皮疹が消えても痛みが続くときの相談先と、B12研究の読み方を整理。別の神経障害への静脈投与、帯状疱疹に関連する局所注射、市販の経口サプリメントを区別して説明します。
秋にも花粉症?——ブタクサ・イネ科と「果物で口がかゆい」を秋の前に整理する
涼しくなってきたのにくしゃみ・鼻水・目のかゆみが止まらない。それは春とは違う「秋の花粉症」かもしれません。ブタクサ・ヨモギ・イネ科など秋の花粉の特徴、果物を食べると口がかゆくなる口腔アレルギー症候群との関係、そして薬による治療を土台にしながら食事でできることを、分子栄養学の視点でやさしく整理します。
膀胱炎が繰り返すとき——治療は医療で、再発しにくい土台は食事から
抗生物質で治ったのに、しばらくするとまた膀胱炎。まず押さえたいのは「急性期の治療は医療の仕事」ということです。その上で、再発を繰り返す時期にできる土台づくり——水分の摂り方、ビタミンC・亜鉛・ビタミンD、腸と膣の常在菌——を分子栄養学の視点で正直に整理します。栄養は抗生物質の代わりにはなりません。
その痛み、どこから来ている?——痛みを5つの発生源で切り分ける栄養の地図
肩こり・腰痛・関節痛・しびれ・神経痛。痛む場所はバラバラでも、体の中で起きていることは「炎症の火/材料の劣化/神経の配線/筋のこわばり/痛みの増幅」の5つに整理できます。本記事は、痛みの種類から背景を逆引きし、栄養がどこで土台として働くのか・どこには届かないのかを正直に切り分ける入口(ハブ)ページです。個別の仕組みは各記事へ。
水虫(足白癬)はなぜ毎年ぶり返す?白癬菌の正体と、足の土台づくりを分子栄養学で
水虫(足白癬)は白癬菌というカビの感染症で、治療の基本は皮膚科・抗真菌薬です。栄養で「治す」ものではありません。毎年再発する背景には、菌が居ついた足の環境(高温多湿・角質・再感染)と治療の中断があります。本記事は、水虫そのものの仕組みを整理したうえで、亜鉛・ビタミンD・たんぱく質が皮膚のバリアと入れ替わりをどう支えるか——治す話ではなく「菌が定着しにくい足の土台」という角度で誠実に解説します。
爪水虫(爪白癬)が塗り薬で治りにくいのはなぜ?白く濁って厚い爪と、生え替わりの土台
爪水虫(爪白癬)は、足の水虫と同じ白癬菌が爪の中に入り込んだ状態。爪が白く濁り、分厚くもろくなります。塗り薬が届きにくく、治療は飲み薬などが基本で、医療機関での診断が欠かせません。しかも足の爪は生え替わりに1年前後かかる長期戦。本記事は、爪水虫そのものの仕組みと、治療と並行して「新しく生えてくる爪」の材料——たんぱく質・鉄・亜鉛・ビオチン——を分子栄養学の視点で誠実に整理します。
免疫は4つの現場で決まる——症状から逆引きする免疫の全体マップ|風邪・アレルギー・粘膜
また風邪をひいた、花粉がつらい、口内炎がくり返す——免疫の不調は「バリア(粘膜)・腸・材料・土台」の4つの現場のどこかがつまずいて起こります。自分の弱点を症状から逆引きし、どこから整えるかを分子栄養学でやさしく整理した全体マップです。
夏が旬の青魚(あじ・いわし)——DHA・EPAで血流・抗炎症・気分を整える分子栄養学
あじ・いわし・さばといった青魚は、初夏から夏に旬を迎え、脂がのってDHA・EPAをたっぷり含みます。血流をなめらかに保つ、体内の炎症をしずめる、気分や集中を支える——現代人に不足しがちなオメガ3を、いちばん手頃にとれる食材です。仕組みと食べ方、酸化を防ぐコツ、注意点までやさしく整理します。
大葉(青じそ)は「夏の薬味」以上——ロスマリン酸・α-リノレン酸・β-カロテンの力
そうめんや冷や奴に添える大葉(青じそ)は、じつは栄養の濃い緑黄色野菜。抗酸化に関わるロスマリン酸、オメガ3系のα-リノレン酸、β-カロテンを含みます。香り成分の食欲・防腐の働きも夏向き。薬味を『ちょい足し』で底上げする食べ方、適量と注意点を分子栄養学で整理します。
ビタミンCの種類と選び方ガイド——アスコルビン酸・リポソーム・誘導体、結局どれを選ぶ?
ビタミンCサプリは種類が多く、何を選べばよいか迷いがち。アスコルビン酸・緩衝型(ミネラルアスコルビン酸)・リポソーム・脂溶性誘導体・持続型の違いと、目的別の選び方、こまめに分けてとるコツ、とりすぎの注意点を分子栄養学でやさしく整理します。
きのこ(βグルカン・ビタミンD)——免疫と腸を支える「低カロリーの名脇役」
きのこに豊富なβグルカンは腸を通じて免疫に関わり、干したきのこにはビタミンDも。食物繊維・エルゴチオネインなど、きのこの栄養と仕組み、Dを増やす天日干し、油と合わせる食べ方、適量を分子栄養学でやさしく整理します。
オメガ6(リノール酸)の摂りすぎと慢性炎症——サラダ油・植物油の「油の選び方」を分子栄養学で整理
現代の食事で知らないうちに増えがちなオメガ6(リノール酸)。摂りすぎがなぜ「隠れ炎症」につながるのか、オメガ3とのバランスという本質、そして毎日の油の選び方・減らし方を、こわがらせず分子栄養学で整理します。
目が乾く・暗いと見えにくい・風邪をひきやすい——ビタミンA不足が粘膜と免疫に出すサイン
目の乾き・夜に見えにくい・肌のザラつき・風邪のひきやすさの背景に、ビタミンA不足が隠れていることがあります。ビタミンAが目・粘膜・免疫で果たす役割、亜鉛との関係、レチノールとβ-カロテンの違い、効率よく摂る食材を分子栄養学の視点で解説します。
がんの原因の最新情報——「何ががんを招くのか」をエビデンスで正しく知る
がんの原因について、いま分かっていることを公的機関のエビデンスをもとに正直に整理します。たばこ・お酒・感染・肥満・加工肉など科学的に確立した要因と、若年層の大腸がん増加や『お酒に安全な量はない』といった近年の話題まで。不安をあおらず、自分でできるリスク低減と検診の大切さをお伝えします。
五十肩(四十肩)がなかなか治らない人の共通点|血糖・糖化・コラーゲンから見る分子栄養学アプローチ
五十肩は単なる「年齢のせい」ではありません。関節包の慢性炎症と線維化の背景には、高血糖・糖化(AGEs)によるコラーゲンの硬化、ビタミンD不足、慢性炎症が関わります。血糖管理・ビタミンD・オメガ3・コラーゲンの視点から整える分子栄養学的アプローチを解説します。
免疫の70%は腸にある——腸管免疫(sIgA)を育てる食事と栄養素
体の免疫細胞の約70%が腸に集中しています。その要となる「分泌型IgA(sIgA)」を高めることが、感染症・アレルギー・慢性炎症への根本的なアプローチになります。グルタミン・ビタミンD・亜鉛・プロバイオティクスを中心に解説します。
食後に赤ら顔・頭痛・かゆみが出る——それ、ヒスタミン不耐症かもしれない
ワインや発酵食品を食べると顔が赤くなる、頭痛やかゆみが出る——これはアレルギーではなく、ヒスタミン不耐症という腸と栄養素の問題かもしれません。DAO酵素・ビタミンB6・亜鉛の関係を解説します。
寝ても取れない疲れとコリ——体の「くすぶる炎症」にクルクミンが働くしくみ
休んでも体が重い・コリが慢性化する背景には「低レベル慢性炎症」が関わっている可能性があります。クルクミンがNF-κB経路を抑制し炎症性サイトカインに働きかけるメカニズムを分子栄養学の視点で解説します。
ブロッコリーを食べ続けると体の中で何が起きるか——スルフォラファンとNrf2経路の科学
スルフォラファンはブロッコリーに含まれる硫黄化合物で、Nrf2を活性化し体内の解毒・抗酸化システムを底上げします。摂り方・調理法・スプラウトとの違いを分子栄養学の視点で解説します。
甲状腺が弱い、風邪をひきやすい、不妊が心配——セレン不足が体に出す8つのサイン
セレンは甲状腺ホルモン活性化・グルタチオンペルオキシダーゼ・精子の質に関わる必須ミネラルです。不足しやすい理由・食材・サプリの適切量を分子栄養学の視点で解説します。
傷の治りが遅い・味がにぶい・繰り返す口内炎──「亜鉛不足」が体に出る10のサイン
亜鉛は傷の修復・免疫・味覚・皮膚・ホルモン合成など300以上の酵素に関わるミネラルです。現代の食生活では慢性的に不足しやすく、気づきにくい形で体にサインが出ます。10のチェックリストと食事・サプリでの対策を分子栄養学の視点で解説します。
ビタミンCは「野菜で十分」は間違いだった──高用量補給が必要な理由と正しい摂り方
ビタミンCは抗酸化・免疫・コラーゲン合成・副腎ホルモン産生まで多岐にわたる役割を担います。しかし現代のストレス社会では食事からの摂取量だけでは不足しやすく、高用量補給が有効なケースがあります。仕組みと安全な摂り方を分子栄養学の視点で解説します。
骨だけじゃなかった──ビタミンD不足が「疲れ・うつ・免疫低下」を同時に引き起こす仕組み
ビタミンDは骨を守るだけでなく、免疫・気分・筋力・自律神経・炎症制御まで調整する「ホルモン様物質」です。日本人の大多数が不足している現状とその影響、簡単なセルフチェック法を分子栄養学の視点で解説します。
記事を読んでくださった方へ
次は、あなたの不調タイプを確かめてみませんか?
疲れやすい、食後眠い、眠りが浅い、朝からだるい。こうした不調は、栄養・血糖・自律神経・炎症の乱れが関係しているかもしれません。 登録不要のセルフチェックで、今の体の傾向を1〜2分で確認できます。
不調タイプを無料でセルフチェック